アカウミガメの観察(2)

11-6-19-4.jpg

詰所前では
産卵場所に付ける目印のプレートの準備
それを見ながら
研究員の方とウミガメについての話しをしていると
パトロールから無線が入った!
「只今ウミガメが上陸しました」
午後9時40分

「ぅわ!
  いきなり!
 これって凄いラッキー!」
と興奮するものの
これで帰れなくなった・・と思う内心・・

浜は自然のまま
当然、光源もない
「真っ暗に目を慣らすために
  一旦、浜に下りましょう」と言われ
暗闇の中浜に下りる
月明かりと遠くの船の明かりがあるが、視界が効かない

☆注意事項
 ①浜ではライトを照らさないこと
 ②大きな声をたてないこと
 ③フラッシュ・ストロボ撮影禁止
 ④産卵をするまで近寄らないこと
等々
観察に関しては色々注意事項がある

暗い浜で待っていると
10分おきくらいに無線連絡が来る
「今、砂を掘り始めました」
話しによると
産卵開始から終了までは個体差があって
早ければ3~40分程でさっさと帰るカメもいるそうだが・・
「どうやらこの子はスロ~タイプのようです」と無線から聞こえる
腕時計の針はもうすぐ午後10時30分

海からの風が冷たく感じ
「ぁぁぁ・・この調子やと
   何時間かかるやら・・・
  ホテルの温泉へは入り損ねる気配がしてきたわ」

関連記事
スポンサーサイト

コメントの投稿

非公開コメント

プロフィール

こむぎ

Author:こむぎ
三月うさぎを追いかけて・・
ハートの女王を探す道

カレンダー
09 | 2017/10 | 11
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31 - - - -
月別アーカイブ

MONTHLY

カテゴリ
最新記事
最新コメント
アクセスカウンター
QRコード
QR